【蕨駅徒歩10分】ニュー松の湯へ

はい、どうもこんにちわ。

行ってきましたご近所、一駅となりの蕨駅にございます

『ニュー松の湯』さんへ。

 

ここはよくサウナイキタイのメディアで見ていて、

気になっていた場所。

ニュー松の湯

 

蕨駅より徒歩ですが、まあまあ歩くのでよい散歩ですね。

にしても、蕨は本当に駅周辺しか知らなかったので意外と歩きすすんでいくと、

落ち着いた住宅街みたいな感じなんですね。

お店もいろいろあって面白かった。

 

やっとニュー松の湯へついたので、さっそく中へ。

お、割とわかめの40代?くらいの男性が受付に。

サウナのカギをもらって女湯の2階へ。

 

女湯ののれんをくぐると、

ロッカーと開放的な浴場がみえた。

 

よくある大衆浴場だ。

着替えのロッカーの張り紙にも

『貴重品は絶対にロッカーへ入れないでください、受付に預けてください』

といったような注意書きが目立つ。

 

昔の銭湯ならではなおか、

こういった治安が悪そうなのも変にドキドキ感が増す。

 

まあ、今日は仕方ないので貴重品もロッカーへ。

おおるおそる銭湯へ。

ebl.jp

 

うん、広くてだいぶ明るい空間。

昼に行ったからか、浴室内はかなり明るい。

白を基調とした空間でかなり開放的だ。

そして、昼なのに人が多い・・。

かなりにぎわったスーパー銭湯だ。

 

だが・・座る場所が見当たらない。。

常連さんたちの場所取りがすごい・・

落ち着く場所をやっと見つけた。

 

まずは体と頭を洗って、

(シャンプー・リンス忘れた)

さあて、湯であったまろう。

お湯はジェットバスの種類が多め。

よく見ると、ご年配の方が多いなあ。

きっと近所の常連さんに親しまれているんだろうな。。

 

ジェットバスで体がほぐれたところで、

サウナへ。

 

うお、熱いなあ。

この日は疲れていたからか、かなり厚くてあまり長く我慢ならんかった。

 

次は水風呂→サウナ2回目(4分)ほど→水風呂。

 

3回目は、

サウナ内にあるテレビで浅田真央ちゃんがスケートしていたから、

6分入れた。

水風呂も15度でキンキン。体も締まるな~。

 

まさかの露天風呂に外気浴スペースもついている。

外気浴のベンチから見上げると

快晴の青空。移り行く雲がとても心地よい。

 

ありがとうニュー松の湯。

ありがとう真央ちゃん。

ありがとう外気浴スペースゆずってくれたおばちゃん。

 

サウナ日記始めました♨

冷やし中華始めましたバリにサウナ日記はじめました。

UnsplashHUUMが撮影した写真 

 

はじめまして。

最近サウナにはまりだし、誰かと良さを共有したい、サウナで感じたあの感情を書き留めたい!そんな思いからサウナ日記はじめました。

サウナーのみなさんとも情報共有できればうれしいです。

 

サウナにハマったきっかけは「水風呂」

サウナにハマったきっかけは水風呂。

いつもの銭湯で、いつもは入らないのに、ふとサウナの後に水風呂に入ってみたくなったんです。というか、ちょっと試しにみたいな・・。

そしたら、良さが分かったのは、確か、着替えて外出た時。

頭がかなり冴えてて、キンキンしゃっきーーんみたいな笑。

まあ伝わらないかもなんですが、それがサウナにじわじわと引き込まれた理由です。

 

なぜサウナは辞められない?サウナ依存症

私にとってサウナは「感情の解放」ができる場所からもしれません。

会社では、自分の意見をうまく言えず、人に従って、うまく評価されないことも理解されないこともある。

ありがたいことに彼もいるけど、たまになんだろう、寂しくなったり、自分の人生これでいいのかなとか、夢もあるのに理想と違いすぎるとか、人と比べたり、どう思われているんだろうとか、とにかく払拭できない終わらない悩み。永遠に乗っているメリーゴーランドのように笑。

 

そんな時に、サウナに入ると、急に涙が出ることがあるんです。知らないうちに疲れてたんだなて、その時気づくことも。

自分と自然と向き合えるし、汗をかくことが単純に気持ち良い。

 

だから、まあやめられないんでしょうね。

 

ではまた次回。

次回からは自分が行ったサウナの日記。

お楽しみに!